ひとつ ひとつの点の数々を、 わたしにできる最高の丁寧さと全力さで、 描けたらいい。 上手く描けたり、描けなかったり おっとっとと 描いた点から落っこちたり 点の上に この上ない時間が広がっていたり。 ヒヤヒヤも ホカホカも 感じるのは、 わたしが点…
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