自転車のタイヤを交換してもらった。
いつも空気を入れてもらっている自転車屋さんで。
こう、走り疲れたとき、もう自分じゃどうしようもないなあってときを、包んでくれる空気が、ここの自転車さんにはある。
どうも〜と言って少し走り始め、
(わっ、なんだ!この走りやすさは!)
となったわたしは
思わずそのままUターンして片付け始めている自転車屋さんにおじさんに、
「すんごく走りやすいです〜!」と一言。
「なにか悪かったかと思った〜」とおじさん。
ありがとうございました!
すいすい走れるぞ〜〜〜
これだから自転車屋さんの帰りの下り坂は好きだ。